圧倒的なワクワクする気持ちがほしい
仕事で始めて事業企画の為にアポ電で営業コンタクトをした時の先方様は当時、「世界のセガ・エンタープライゼス」の子会社の「セガ・トーイズ」でした。
それが始まりで「アポの嵐」と「鬼折衝」と「ともかく先方と会う」というイケイケ・ドンドンで気が付けば、殆の営業先は一部上場企業ばかりでした。
大学も出ていない専門学校出身ですが、ワクワク・ドキドキ・ウキウキを求めている生き方にしか興味がない当時の私はバリバリの企画・営業マンになっていました。
勿論、対価として最年少で課長になり、横浜に投資用のコンドミニアムと名古屋市に地下駐車場がある3階建ての一軒家も建てました。
若干、調子に乗りす過ぎて浮気をしてしまい離婚することになり、新築一戸建てに何故か?あったスチールデスク一つをもって実家にかえり、母に大目玉をくらいました。
半年間程、母が経営する喫茶店のマスターをしていましたが、後に見かねた浮気相手の女性に拾ってもらい再婚しました。
子供は作らず、30年以上…今も妻と一緒ですが、妻の癌が再発し、骨髄に転移してしまい今の妻は…私と二人暮しのマンションで寝たきり状態で日に日に弱って逝くのを見守る日々です。
なので、少々沈んだ気分が続いているので圧倒的にワクワクする気持ちがほしいというのが本音です。
私の様に大学も出ていない専門学校出の身分ですが、正直に生き、常に前向きで恐れず、ワクワク・ドキドキ・ウキウキを求める生き方をすれば、もしかしたらリア充な毎日があるかもしれません。
但し、人生は山あり谷あり、朝・昼・晩・深夜と同じようです。どんな状態にもハレル気分が訪れます。私の場合はMakuakeでした。東京の渋谷に当時は会社があり、ワクワクするような新プロジェクトが毎日登場!という触れ込みでクラウドファンディングのサービスの審査対象のOKが出てから…いわゆる私にも「ハレル気分」が訪れるようになりました。
圧倒的なワクワクする気持ちがほしい
仕事とワクワク感
仕事において、ワクワク感を感じることは非常に重要です。特に営業や企業の成長において、ワクワク感は大きな原動力となります。新しい事業を立ち上げる際や採用活動を行う際、ワクワクする気持ちがあると、世界が広がり、成長の可能性が無限に感じられます。
起業と体験
起業は一大イベントであり、圧倒的なワクワク感を伴います。新しいプロダクトを開発し、組織を作り上げる過程での体験は、人生において貴重な経験となります。未来を見据えたプランを立て、メンバーと一緒に行動することで、成功への道が開けます。しかしながら、【言うは易く行うは難し】です、実際、、私は一人で起業を行いましたが、今の様に簡単ではありません。
デートと行動
仕事だけでなく、日常生活においてもワクワク感は大切です。例えば、デートの計画を立てるときや新しい趣味に挑戦する際、行動することで新たな興味や発見が生まれます。人生を豊かにするためには、常に新しいことに挑戦し続けることが重要です。しかしながら、初デートは緊張します。
成功と失敗
成功を収めるためには、失敗を恐れずに挑戦することが必要です。入社当時の緊張感や新規店舗の立ち上げ時の努力は、後に大きな達成感をもたらします。社員一人ひとりがワクワク感を持って取り組むことで、組織全体が活気づきます。但し、期待感がプレッシャーにならない様にしましょう。
ワクワク感の解消
時には、ワクワク感が薄れてしまうこともあります。そのような時は、空間を変えてみたり、新しい仲間と一緒にプロジェクトに取り組んだりすることで、再びワクワク感を取り戻すことができます。日常の中で小さな変化を取り入れることが、ワクワク感の解消につながります。つまり、リラックスも大事です。
経営とチーム
経営人やチームのリーダーにおいても、ワクワク感は重要な要素です。チーム全体が一丸となって目標に向かって努力することで、企業やチームの成長が促進されます。大阪のような大都市での新規事業の立ち上げや、ワクワク感Drivenで行こうというスローガンのもと、チームの士気を上げることができます。
まとめ
圧倒的なワクワク感を持つことは、仕事や人生において非常に重要で大切なSEO対策の要素のようです。興味を持ち続け、成功を目指して行動することで、未来は明るく開けます。ワクワク感を大切にし、日常の中で新しい挑戦を続けていきましょう。
圧倒的なワクワクする気持ちほしい
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