
忘れがちな 感謝 ブログ
普段、感謝のコトバって「カッコ悪い」とは「妙な照れ」もあり言えない人も多いのではないかと思います。
私個人は当ブログに書いた通り、実社会・会社をリタイアした身であり、「市バス」もよく利用します。そこで粗、毎回…目にするのが「婆さん」がバスを降りる時の「ありがとう。」です。 (チェックしているワケではありません。)
バスの運転手さんに感謝しての「ありがとう。」と推測すれば、私自身の年齢を想い、考慮すれば、私も「同類」なので「ありがとう。」と言ってみました。
すると、なんとなぁ~く気持ちがいいと感じました。 セロトニン、
ドーパミン、
エンドルフィン などの脳内物質(ホルモン)が分泌されたのでしょうね。
忘れがちな 感謝 ブログ
忘れがちな感謝
是非、皆さんに思い出してたいのは、プライベートやお仕事の時でも「いい人」みたいな活動をして幸せを沢山かんじてほしいのです。 素敵な人・笑顔が印象になる人は誰からも好かれるからです。
時間や期間が過ぎるのはあっという間で、気づけば今年ももう春です。こうしてブログを書くたびに、1年の出来事を振り返る機会をもらえている気がします。
当ブログも以前【普通は当り前では無く感謝が必要です】という記事をあげました、今は夫婦二人の暮らしを満喫して、感じることは、無理も無く、ストレスの無い・・安心できる生活が送れることを満喫している妻のことを考え、自分のしたい事を敢てしないことで得れる「しあわせ」に満足しています。
昨年の暮れに2人暮しだった妻に先立たれ、現在は「ボッチ」になり、改めて妻に感謝するばかりです。
今年も既に沢山の素敵な思い出ができました。ライブ公演、展示会イベント、撮影、家事など……。何度も葬儀場や会場でお集りいただいた皆様の笑顔や、温かいメッセージやお花や言葉を沢山いただいて、そのたびに「改めて感謝と幸せだな」と感じました。
特にファンでもある日向坂46のメンバーや後輩の今後や卒業するメンバーを見送る老婆心もありましたが、それ以上に彼女たちの新たなスタートを応援できる喜びもありました。史帆さんには益々、頑張ってほしいと思います。
こうして振り返ると、「感謝」という言葉が何度も浮かびます。皆さんが応援してくれるおかげで、私は好きなことを続けられています。本当にありがとうございます。
ブログを書くのは簡単なことではなく、正直なところ、感情を言葉にするのが難しいと感じる期間もありました。でも、こうして皆さんに想いを届けられる場があることが、何よりの励みになっています。
今年は始まったばかりで終わりではありません、これからも是非、私たちの活動をチェックしていただけたら嬉しいです。来年も沢山の素敵な時間を一緒に過ごせますように。
最後にもう一度、心からの感謝を込めて。
忘れがちな気持ちだからこそ、こうして言葉にして伝えたい。
ブログを読んで下さり、ありがとう。…ございます。
忘れがちな 感謝 ブログ
この記事では、感謝を忘れるな とか 感謝を忘れず ブログ 的な言葉を読者の皆さん・皆様に説いていると勘違いされそうです。 しかし、今の地球では笑顔が消え…暗い感情が溢れています。
国連では平和に向けて会議が開催され様々なメディアが会場と同期して撮影した情報を発信していますが、残された家族や友人・恋人の想いや感情は「悲しい」ものばかりです。
最後に、当ブログ【未来の世界は平和がいい】に書いた様に「現代社会は【笑顔】が極めて少ない【心が貧しい】人だらけにまっていしまったようです。」
私は戦争を経験していません。戦ったこともありませんし、紛争地域で他国に安全を脅かされながら生活したことも…安全・安心を求めて他国へ避難したこともありません。戦争で直接苦しんだ経験も無いし、当事者として、平和とは何かを実際に考えたことも無いのです。また、私には疑問があり、戦争が無くなったとして、…安全・安心や心の平和にはつながらないんじゃないか?…という疑問なのです。例えば、私の周りの誰かが、ある事情で苦しんでいる時、紛争やテロ、戦争という全てが無くなったとしても果たして?…私や私の周りの人は幸せになるのでしょうか?おそらく戦争が無くなったことで、不幸な方々は減ると思います。‥が、他人の心配もできない程、日々苦しんでいる人が戦争の根絶で救われるでしょうか?? それは個人本人の直接の幸せや平和には関係ないと思うのです。
だからこそ、一国の指導者は【善人】であるべきであり独裁的な思想や思考は捨てるべきであり、【地球】の生き物、全ての『尊厳』の庇護者であるべきです。
未来の世界は平和がいい
未来への希望▷平和な世界を築くために私たちができること
2024年、現代社会は依然として様々な課題に直面しています。 紛争、貧困、環境問題…私たちの未来は不確実性に包まれています。しかし、希望は失われていません。私たちは、平和という共通の目標に向かって努力することで、より良い未来を築き上げることができるのです。
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平和とは、単に戦争がない状態を指すものではありません。 それは、すべての人々が安全に、尊厳を持って暮らせる社会を実現することを意味します。そのためには、グローバルな視点で、世界全体の問題に取り組んでいくことが必要です。
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日本は、長年平和主義国家として歩んできました。 その経験と知識を活かし、国際社会における平和構築に積極的に貢献していくべきです。国連や様々な地域の活動を支援し、紛争の解決や難民の支援に力を注ぐことが重要です。
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私たち一人一人ができることもたくさんあります。 平和について学び、世界平和の必要性を周囲に訴えましょう。SDGsの目標達成に向けた活動に参加したり、子どもたちに平和の大切さを教えたりすることも有効です。
今の日本人は「平和」が甚だしい気がします。